カイロス時間

犬と飼い主の認知行動療法家のブログ

新しいホームページ

犬のしつけに関する情報よりも、放送大学で受講した心理学の話のほうが多くなってしまい、ブログのコンテンツが分散してしまっているので、シツケに関する情報は、別のサイトで更新していくことにしました。犬のしつけに関する情報はこちらをご覧くださいね。これからコツコツとアップしていきます。

 

カイロス・ドッグトレーニング (themedia.jp)

社会・集団・家族心理学(’20)

2020年2学期に受講することにした2コマのうちの1つです。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

 

第1章 産業・組織心理学の歴史とテーマ

1.産業・組織心理学の歴史とその意義
2.産業・組織心理学を構成する4つの領域

 

第2章 採用とアセスメント

1.採用選考の枠組み
2.アセスメント技法
3.面接

 

第3章 キャリアの展開と育成

1.キャリアに関わる理論
2.キャリア展開をもらたす組織の人材育成
3.キャリアのセルフマネジメント

 

第4章 ワークモチベーション

1.ワークモチベーションとは?
2.課題遂行過程とワークモチベーション
3.外形的および内生的職務設計とワークモチベーション

 

第5章 人事評価

1.人事評価制度の概要
2.人事評価の実際
3.効果的な人事評価の運用に向けて

 

第6章 リーダーシップ

1.組織の存続と成長に不可欠なリーダーシップ
2.効果的なリーダーシップ
3.リーダーシップのダークサイドと倫理性

 

第7章 職場の対人関係と組織文化

1.職場の対人関係
2.職場集団とチームワーク
3.組織文化

 

第8章 組織の情報処理とコミュニケーション

1.コミュニケーション成立のメカニズム
2.組織で行われるコミュニケーションの特徴
3.会議、話し合いにみられるコミュニケーションの特徴

 

第9章 仕事の能率と安全

1.仕事の能率
2.仕事の安全
3.不安全行動
4.安全管理

第10章 職場のストレス

1.疲労とワークロード
2.職場のストレス
3.健康に働くために

 

第11章 職場のメンタルヘルス対策

1.組織を蝕むストレス
2.組織におけるメンタルヘルスの対策
3.労働者の個人的問題を解決するEAP

 

第12章 消費者行動とマーケティング

1.消費者行動とは?
2.消費者行動を規定する心理的要因
3.心理学の目標からみた消費者行動理解
4.消費者行動の仕組み
5.マーケティング活動と心理学的研究法
6.消費者利益への還元をめざして

 

第13章 消費者の購買意思決定過程

1.購買意思決定過程とは?
2.購買意思決定の類型

 

第14章 消費者の購買意思決定における非合理性

1.人間の認知判断における非合理性
2.「購買意思決定における非合理性」を説明する理論
3.消費者利益への影響

 

第15章 産業・組織心理学の実践と応用

1.産業現場、組織現場に横たわる問題と産業・組織心理学
2.これからの社会と産業・組織心理学

臨床心理学概論('20)倉光修

2020年1学期に受講することにした3コマのうちの1つです。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

第1章 臨床心理学とは何か

1.臨床心理学とは何か

2.臨床心理学の歴史

3.心理アセスメントの歴史

4.心理療法、心理カウンセリングの歴史

第2章 心理アセスメント1

目的と方法

1.心理アセスメントとは

2.心理アセスメントの目的

3.心理アセスメントの方法

4.心理アセスメントの視点

5.心理アセスメントの倫理

第3章 心理アセスメント2

信頼性と妥当性、知能・発達検査

1.心理アセスメントと心理検査

2.心理検査医療保険制度

3.知能検査

4.発達検査

第4章 心理アセスメント3

パーソナリティ検査、神経心理学的検査

1.パーソナリティ検査(1):心理測定学的手法

2パーソナリティ検査(2):投映(影)法

3神経心理学的検査

4まとめ

第5章 心理療法

フロイト派のアプローチ

1.フロイトの生涯

2ヒステリー研究

3精神分析理論と技法の確立

4フロイト以後の精神分析

5日本の精神分析

第6章 心理療法

ユング派のアプローチ

1.ユングの幼少期

2少年期・学生期

3精神科医になった頃

4フロイトとの交流

5ユング派のセラピストたち

第7章 心理療法

ロジャース派のアプローチ

1.ロジャースの理論とアプローチが生まれるまで

2非指示的療法からクライエント中心療法へ

3エンカウンターグループ

4ロジャース派のセラピストたち

第8章 心理療法

認知行動療法

1.認知行動療法とは

2基本理論

3主要技法

4認知行動療法の展開

第9章 心理療法

マインドフルネス

1.マインドフルネスとは

2マインドフルネスの練習

3マインドフルネス指向の心理療法

4最後に

第10章 心理療法

その他のアプローチ

1.家族療法

2森田療法

3臨床動作法

4遊戯療法

5心理療法の統合

第11章 コミュニティ・アプローチ

1.コミュニティ・アプローチとコミュニティ心理学

2コミュニティ・アプローチの基本姿勢

3コミュニティ・アプローチの方法

4予防活動としての子育て支援

5まとめ

第12章 医療分野の心理臨床

1.医療領域での心理臨床の特徴

2多職種連携の中の心理職

3精神科医療の中での心理臨床

第13章 教育分野の心理臨床

1.学校におけるカウンセリング

2スクールカウンセラー(SC)の業務

第14章 福祉分野の心理臨床

1.福祉分野の心理臨床

2児童福祉分野

3障害者福祉分野

4高齢者福祉分野

5まとめ

第15章 全体を振り返って

1.はじめに

2再度、心理臨床とは何かを問う

3心理療法における各派の特徴

4量的研究とエビデンス

5質的研究とナラティブ

6科学の知と臨床の知

7資格取得とその後の研鑽

 

社会・集団・家族心理学(’20)

2020年2学期に受講することにした2コマのうちの1つです。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

第1章 社会心理学とは何か

1.社会的動物としての人間
2.社会心理学という学問
3.社会心理学がもたらすもの

 

第2章 対人認知とステレオタイプ

1.対人認知とは何か
2.ステレオタイプ
3.対人認知の帰結

 

第3章 原因帰属と社会的推論

1.原因帰属とは何か
2.原因帰属に伴うエラーとバイアス
3.社会的推論

 

第4章 認知と感情

1.感情とは何か
2.認知と感情の相互作用
3.感情の機能的価値

 

第5章 態度と説得

1.態度とは何か
2.説得的コミュニケーション
3.態度と行動の一貫性

 

第6章 自己概念と自尊感情

1.社会心理学における自己
2.自己概念
3.自尊感情

 

第7章 自己過程

1.自己への注目
2.自己の表出:自己開示
3.自己の表出:自己呈示
4.自己制御

 

第8章 対人関係

1.対人魅力
2.対人関係の過程
3.対人関係の効用

 

第9章 対人行動

1.攻撃行動
2.援助行動
3.対人コミュニケーション

 

第10章 社会的影響と集団力学

1.社会的促進と社会的手抜き
2.同調
3.服従と社会的勢力
4.集団力学

 

第11章 社会的葛藤

1.対人葛藤
2.集団間葛藤
3.組織内葛藤とリーダーシップ

 

第12章 家族という集団

1.家族心理学とは何か
2.家族の機能と構造
3.システムとしての家族

 

第13章 家族内の関係性

1.夫婦関係
2.親子関係
3.家族臨床

 

第14章 心の文化差

1.心の普遍性への疑問
2.認知と思考様式における文化差
3.自己における文化差
4.文化心理学

 

第15章 社会心理学のこれから

1.社会心理学の多様性
2.社会心理学の研究アプローチ
3.社会心理学がもたらすもの(再考)

 

 

 

 

 

心理職の専門性ーー公認心理師の職責ーー('20)吉川眞理・平野直己

2020年1学期に受講することにした3コマのうちの1つです。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

第1章 導入:心理職における専門性とは何か

1.心理職に求められる専門性の概要
2.心理職の専門性の本質
3心理職の必要条件として求められる知の体系

第2章 心の専門家としての臨床心理士と国家資格:公認心理師誕生の道のり

1.心の専門家へのニーズ
2.臨床心理士公認心理師の違い
3「心の専門家」の本質
4心理専門職資格の意義とその存続
5臨床心理士公認心理師、二つの専門職資格をめぐって

第3章 心理専門職の倫理を考える

1.専門職に求められる倫理
2守秘について
3守秘の限界とインフォームド・コンセント
4心理的アセスメントにおける倫理
5基本的人権を尊重する心理的支援
6心理的支援における人間関係について
7心理専門職としての研鑽と自らの限界を知ること
8スーパーヴィジョンの活用

第4章 心理専門職として出会う倫理葛藤

はじめに
1.チーム内守秘義務について
2公認心理師法における守秘義務と連携義務
3守秘の限界と心理専門職の限界
4倫理と法の葛藤について

第5章 多職種連携における心理専門職の役割

1.多職種連携の中での心理専門職
2多職種連携の定義、構造と過程
3連携することの課題
4多職種連携における心理専門職の役割

第6章 医療分野における心理専門職のはたらき

はじめに
1.総合病院における心理専門職の役割
2精神科(心療内科)クリニック及び精神科病院における心理専門職の役割
3チーム医療、連携について
4心理専門職として歩んできた道のりをふりかえって

第7章 教育分野における心理専門職のはたらき

1.教育分野の現状と心理専門職の役割
2教育分野における心理専門職とそのはたらき
3教育の転換期における心理専門職の課題

第8章 福祉分野における心理専門職のはたらき

1.福祉分野とはどんな分野か
2福祉分野における心理専門職とそのはたらき
3福祉分野ではたらく心理専門職の課題

第9章 産業・労働分野における心理専門職のはたらき

1.働く個人を取り巻く環境変化
2産業メンタルヘルス施策の変遷
3産業・労働分野における心理専門職に求められる役割・姿勢・能力
4産業・労働分野における心理専門職の職場・領域
5まとめ

第10章 司法・犯罪分野における心理専門職のはたらき

1.司法・犯罪分野とはどんな分野か
2司法領域の心理専門職のはたらきについて
3司法・犯罪分野の心理専門職の課題

第11章 被災地における心理専門職の役割

1.はじめに
2被災地における支援の基本となる考え方
3実際の例にみる指針や基準の活用
4まとめ、今後の課題

第12章 地域における心理専門職の役割

1.コミュニティとしての地域
2地域における心理専門職の活動:具体的な実践を通して
3地域における心理専門職の役割
4まとめ

第13章 心理専門職に求められる実践の基本姿勢

1.実践のための基本姿勢について
2支援を受ける人の安全の優先
3心理専門職として害をなさないこと
4支援を受ける人の立場を中心に考えること
5情報の適切な取り扱いについて

第14章 心理専門職にとっての生涯研修

1.なぜ生涯研修なのか
2心理専門職における熟達化
3経験から「実践知」を獲得するために
4心理専門職の技能の深みについて
5心理的支援における相互的過程の発現

第15章 心理専門職にとっての自己課題発見・解決能力

1.実践から出発し実践を導く心理学および臨床心理学
2心理専門職としてリフレクティブであること
3おわりに:専門職としての心の理解に向けて

 

この授業はラジオ放送なのですが、夜寝る前に聞くととてもよく眠れます…。ほとんど、最後まで聞けた試しがない…(^^;)

私にとってはとてもよく眠れる睡眠導入剤となっております。

心理的アセスメント('20)森田美弥子・永田雅子

2020年1学期に受講することにした3コマのうちの1つです。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

第1章 心理的アセスメントとは何か

支援の出発点としてのアセスメント
専門的な技術としてのアセスメント
「個」への接近
共同作業としてのアセスメント
本章のまとめ

第2章 アセスメントの方法

支援場面の流れ
面接によるアセスメント
心理検査によるアセスメント
行動観察によるアセスメント
倫理的配慮

第3章 面接法によるアセスメント

受理面接の役割
把握する情報
継続面接の中でのアセスメント

第4章 心理検査によるアセスメント(1)

投映法

導入
基礎
(1) 投映法(projective methods)とは
(2) 歴史
(3) 理論ーー投影/投影仮説
(4) 分類
代表的な技法
(1) バウムテスト(Baumtest/Tree-Drawing Test:)
(2) 文章完成法(Sentence Completion Test: SCT)
(3) ロールシャッハ法(Rorschach's Inkblot Method: RIM)
(4) 主題統覚検査(Thematic Apperception Test: TAT
投映法とこれから
(1) 姿勢:投映法は使い手により決まる
(2) 課題と可能性

第5章 心理検査によるアセスメント(2)

質問紙法

はじめに
基礎
(1) 質問紙法
(2) 信頼性・妥当性・標準化
(3) 質問紙の実物例
(4) 歴史と理論
(5) 分類
代表的な質問紙
(1) 新版TEGII(新版・東大式エゴグラムver.II)
(2) YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)
(3) MMPI(ミネソタ多面的人格目録)
背景を学ぶことと責任
 (1) どうして<<それ>>を選ぶのか
(2) 質問紙の作成と維持
(3) 結果を<<どのように>>理解するか
(4) 実施する文脈
質問紙とこれから

第6章 心理検査によるアセスメント(3)

発達検査

子どもの発達をアセスメントする
(1) アセスメントの目的と異議
(2) 発達検査の適応
検査法の種類
(1) 間接検査法
(2) 直接検査法
間接検査法の種類
(1) 津守・稲毛式乳幼児精神発達検査
(2) 遠城寺式乳幼児分析的発達検査
(3) KIDS乳幼児発達スケール
(4) 間接検査法による発達検査を実施する時のメリットと注意点
直接検査法の種類
(1) 新版K式発達検査2001
(2) Bayley-III乳幼児発達検査
(3) デンバーII(DENVER II)
(4) 直接検査法による発達検査を実施する時のメリットと注意点
乳幼児期の検査のフィードバック

第7章 心理検査によるアセスメント(4)

知能検査

知能とは?
知能検査の種類
(1) ビネー式知能検査
(2) ウェクスラー式知能検査
(3) そのほかの認知機能検査
検査の実施・解釈に当たって

第8章 心理検査によるアセスメント(5)

知能検査

神経心理学的検査の意義
神経心理学的検査の対象
(1) 高次脳機能障害
(2) 認知症
(3) 発達障害
神経心理学的検査の種類
(1) 簡易版知能検査
(2) 注意機能・遂行機能
(3) 記憶
(4) 視空間認知機能
神経心理学的検査の活用

第9章 行動観察によるアセスメント

支援実践場面での観察
申込の仕方、来談の仕方
面接時の様子
日常生活の中で

第10章 アセスメント計画の実際

アセスメントのプロセス
事例を通して
知りたいことは何か

第11章 医療場面のアセスメント

はじめに
医療
(1) その場とそこに仕える者
(2) 医療の文化
(3) 診療報酬
アセスメントの風景
(1) 外来における検査事例:酒井さん
(2) 事例の解説
(3) 入院と心理療法でのアセスメント
病態水準論
(1) 病態水準論とは
(2) 各圏の特徴
(3) 見立ての留意点
(4) 解離・自閉スペクトラム症認知症
さいごに

第12章 教育現場のアセスメント

環境をアセスメントする
(1) 学校を見立てる
(2) 集団を見立てる
(3) 支援の段階を見立てる
アウトリーチ
(1) 授業観察
(2) 家庭訪問
個別面接でのアセスメント
(1) 児童生徒
(2) 保護者
(3) 教員
教員との連携
(1) 情報共有
(2) コンサルテーション
(3) ケース(事例)会議
外部機関との連携
(1) 知能検査への対応
(2) 教育支援センター(適応指導教室

第13章 福祉場面その他のアセスメント(1)

福祉場面における現代的課題
子育て支援の領域におけるアセスメント
(1) 子育てを巡る社会状況
(2) 親のメンタルヘルスのアセスメント
(3) 子どもの行動や状態像のアセスメント
(4) 親子関係のアセスメント
(5) 乳幼児健診の場におけるアセスメント
障害児者支援
(1) 障害児者を巡る社会状況
(2) 発達障害のアセスメント
(3) ASDのスクリーニングツール
(4) 確定診断の補助的ツール
(5) 適応状況のアセスメント
多職種・多機関の連携とアセスメント

第14章 福祉場面その他のアセスメント(2)

私たちを取り巻く社会状況の変化
高齢者支援
(1) 認知症のアセスメント
(2) 生活の中でのアセスメント
虐待など緊急対応が必要な場合のアセスメント
(1) 虐待とは
(2) 虐待の包括的アセスメント
(3) 施設の中でのアセスメント
(4) 児童相談所における心理的アセスメント
司法領域でのアセスメント
(1) 司法面接
(2) 家庭裁判所におけるアセスメント
(3) 鑑別所等におけるアセスメント
様々な領域におけるアセスメント

第15章 アセスメントから支援へ

フィードバックの意味
報告書(所見レポート)に何を書くか
何が伝わるとよいのか

これまでは、基礎的な科目ばかりでしたが、いよいよ臨床の具体的な科目になってきました。

ペットのおうち、始めました

保護犬の里親募集の場として、

www.pet-home.jp

を利用することにしました!

近所をお散歩しながら、道端で出会う犬連れの方に、

里親募集中の犬たちを紹介している、

インスタグラムのアカウントのカードを配り歩くこと3か月…

誰からも問い合わせがなかったのに、

ペットのおうちで募集したら、問い合わせがすぐに来ました。

今後、保護犬の里親募集はペットのおうちを窓口にしていきたいと思います。

保護犬の飼い主になりませんか?

子犬・子猫の時からずっと大切に育てられ、飼い主さんに見守られて天寿をまっとうすることのできるワンちゃん・ネコちゃんがいる一方、何らかの事情で、最期まで飼い主さんに飼い続けてもらうことのできなかった子たちや、生まれながらに厳しい環境を生きている子たちが、この日本には、まだまだたくさんいます。

私は、「好きで飼い始めたはずの飼い主さんの、しつけ方の誤解のために、捨てられる必要のない犬が、捨てられてしまうことがないように!」という思いで、犬のトレーナーとして活動してきました。

昨今、保護犬や保護猫を家族の一員として迎えることが、一昔前に比べて、より身近になってきたと感じています(猫は専門外のため、以降は「保護犬」とします)。

ペットショップやブリーダーから、子犬を購入する方法と同じように、保護犬を家族の一員として迎えることを、選択肢として同列に考えられる世の中になってほしいと思います。

2019年から保護団体からの保護犬預かりや輸送ボランティアをはじめました。しかし、私が本当にお役に立てることは、それよりも、保護されたワンちゃんが、新しい飼い主さんを見つけるまでに身に着けなければならない「家庭犬として必要最低限のルールを学ぶ」ことを、手伝ってあげることではないかと考えました。

そこで、2020年より保護主として保護犬を預かり、新しい飼い主さんを探す活動も微力ながら始めることにしました。

里親の募集に関しては、はてな以外のツールを使用して行う予定です。

準備ができたら、ご案内したいと思います。

 

今日のメンタルヘルス(’19)石丸昌彦

2019年の2学期は、「今日のメンタルヘルス」を受講することにしました。

放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。

テキストの目次は、以下のとおり。

 

第1章:メンタルヘルスとは何だろうか

  1. 健康の定義とメンタルヘルス
  2. わが国のメンタルヘルスの現状
  3. メンタルヘルスを支えるもの
  4. メンタルヘルスの歴史と現在 

 

第2章:ライフサイクルとメンタルヘルス(1)

周産期・乳児期・幼児期

  1. 周産期の母親のメンタルヘルス
  2. 子どものメンタルヘルス 

 

第3章:ライフサイクルとメンタルヘルス(2)

児童期・思春期・青年期

  1. 児童期から青年期の発達課題
  2. 各発達段階の対人関係の特徴
  3. 心身の発達と課題
  4. こころの問題
  5. スクールカウンセラーの役割 

 

第4章:ライフサイクルとメンタルヘルス(3)

成人期

  1. 成人期の特徴
  2. 働くこと
  3. 結婚
  4. 就労、結婚生活とメンタルヘルス
  5. ジェンダーメンタルヘルス 

 

第5章:ライフサイクルとメンタルヘルス(4)

老年期と人生の締めくくり

  1. 老年期とは
  2. 老年期の課題
  3. 老年期のメンタルヘルス

 

第6章:ストレスの理論

  1. ストレス理論の始まり
  2. ライフイベントとストレス
  3. 心理学的ストレスモデル
  4. 職場ストレス

 

第7章:職場とストレス

  1. 働く人のストレスとメンタルヘルスの現状
  2. 職場のメンタルヘルス対策
  3. メンタルヘルス疾患の職場復帰支援
  4. 障害者雇用支援

 

第8章:ストレス・コーピングの実践

  1. ストレスの原因を整理する
  2. ストレス・コーピングの方法を考える
  3. その他のストレス・コーピングのポイント
  4. ポジティブ・メンタルヘルス

 

第9章:精神疾患(1)

心の病とはどんなものか

  1. 精神疾患医療機関
  2. 精神疾患の診断基準と原因論
  3. 精神疾患の治療と予防

 

第10章:精神疾患(2)

脳の機能変調と精神疾患

  1. 統合失調症
  2. 気分障害

 

第11章:精神疾患(3)

不安とその周辺

  1. 不安に関連する精神疾患
  2. 治療
  3. まとめ

 

第12章:精神疾患(4)

ストレスとストレス反応

  1. ストレスを抱えると脳内では何が起こっているか
  2. 適応障害ストレス障害
  3. 心身症
  4. 摂食障害
  5. まとめ

 

第13章:精神疾患(5)

アルコール依存症と薬物乱用

  1. アルコール依存症
  2. その他の乱用される薬物
  3. まとめ

 

第14章:災害時とメンタルヘルス

  1. 災害とは
  2. 日本の災害
  3. 災害時のメンタルヘルスとは
  4. 時間ごとのこころの反応
  5. レジリエンス
  6. サイコロジカルファーストエイド(PFA)と支援の心構え
  7. 災害時に起こる主な精神疾患
  8. こころのケアチーム、そしてDPATについて
  9. まとめ

 

第15章:自殺とその予防

  1. 自殺の現状
  2. どのような人に自殺の危険が迫るのか
  3. 自殺の危険の高い人への対応

 

付表:精神疾患の分類表

索引

 

以上です。医療の側面から主要な精神疾患を簡単に概論しています。もくじのタイトルだけをみるとちょっと重たい感じですが、内容はあくまで概略だと思います。

知覚・認知心理学('19)石口彰

2019年度に新たに開講された「知覚・認知心理学('19)」を受講しています。
昨年度、認知心理学('14)を受講して単位を取ったのですが、公認心理師を目指す場合、こちらでは単位が認定されないため、改めて受講することになりました。

第1章:知覚・認知心理学とは

考えることの科学

  1. 考えること
  2. 「意識的に考える」ことの事例
  3. 「無意識的に考える」ことの事例
  4. 「意識的に考える」ことから「無意識的に考える」ことへ
  5. 「考えること」の基本構造ーー情報処理システムーー

第2章:知覚・認知心理学の研究法

「考えること」をいかに科学するか

  1. 「科学する」とは
  2. 「行動実験」的方法
  3. 「脳神経生理学」的方法
  4. 神経心理学」的方法

第3章:知覚・認知心理学の神経的基盤

脳が考える

  1. 情報の伝達
  2. 神経系の構造と機能
  3. 活動電位の発生と伝達
  4. 脳の構造と機能
  5. 表現、投射、意識

第4章:感覚の科学

感じるしくみ

  1. 環境を知るために
  2. 視覚
  3. 聴覚
  4. その他の感覚

第5章:知覚のしくみ I

モノが見える不思議

  1. 個人が経験する「世界」とは
  2. 脳での視覚情報処理経
  3. 知覚の恒常性
  4. 視覚による「モノ」の認識
  5. 特殊なモノの認識:顔

第6章:知覚のしくみ II

意識にのぼる世界とは

  1. 知覚におけるトップダウン処理
  2. 経験による知覚世界の違い
  3. 視聴覚情報の統合
  4. 行為と知覚世界の関係

第7章:注意と認知

限られた資源を生かす

  1. 注意とは
  2. 注意の理論
  3. 注意コントロールの種類
  4. マルチタスキングと処理資源説
  5. 注意の障害

第8章:記憶の仕組み I

記憶と神経的基盤

  1. 様々な記憶
  2. 記憶と脳の関係
  3. 記憶の神経メカニズム

第9章:記憶の仕組み II

日常記憶

  1. 記憶と忘却
  2. 記憶は変わる、記憶は植え付けられる
  3. 記憶はなぜ変容するのか、なぜフォールスメモリが作られるのか

第10章:問題解決

山頂を目指すには

  1. 知覚・認知心理学で扱う問題解決
  2. 情報処理アプローチ
  3. 洞察問題
  4. 類推問題
  5. 問題解決と脳の活動

第11章:判断と意思決定

人間は合理的か

  1. 判断と意思決定を科学する
  2. 確率と価値の判断
  3. 合理的意思決定ーー規範理論ーー
  4. 人間の意思決定の実際と記述理論

第12章:推論

論理的に考える、一から十を知る

  1. 推論の様式
  2. 演繹的推論
  3. 帰納的推論

第13章:クリティカルに考える

信じる心、見抜く心

  1. クリティカルシンキングとは
  2. 信じる心
  3. 見抜く心を育む
  4. 人と人の「間」を繋ぐ

第14章:認知と発達

推論する心、共感する心

  1. 発達初期の神経ネットワーク
  2. 知覚における熟達化
  3. 「考える」システムの発達

第15章:認知と感情

悲しいから泣くのか

  1. 感情の基礎
  2. 感情が認知に及ぼす影響
  3. 認知が感情に及ぼす影響


以上が、テキストの構成となっています。
内容的には、認知心理学('14)と生理心理学('18)、乳幼児心理学('16)が混ぜ合わされたような感じがしました。勉強していてとても楽しかったのにも関わらず、なぜかどの講座も、昨年あまり成績が良くなかったので、今年は頑張りたいと思います(^^)